Dangers| 春季大会 トーナメント表 （閲覧にはAdobe Readerが必要です。） | |||||||||||||||||||||||||||||
| 4/24 | １回戦（vs.アパッチ） <運動公園野球場 第１試合>
ついに２０１１年シーズンの開幕！今シーズンは白星発進！！ 初回の立ち上がり、 相手投手の制球が定まらないうちに２四球でランナーをため、 ４番の１５．ＨＡＴがレフト前ヒットで１点を先制すると、 続く５番の１３．ＭＡＴはセンター前ヒットで１点を追加。 さらに７番の１．ＫＵＲがレフト前へ２点タイムリーヒット。 この回、理想的な展開で４点を先制すると、 その後は目立った守備の乱れもなく、流れを掴んだまま６−１での快勝！ 個人的には、数字の面では好成績ですが、ファーストの後ろにしか打球が飛んでないし、 ランナーに出れば滑って転ぶし、あまりいい内容ではなかったけれど、 まずは、今シーズンの初ヒットが出たから良しとしよう！ さて、今日のヒーローは、打っては試合を決める２点目のタイムリーヒットを打ち、 守っては多数の内野ゴロを裁いたこの人、 １３．ＭＡＴ選手  に決っ定ぃ〜！ |
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| 6/5 | ２回戦（vs.絆） <運動公園野球場 第４試合>
久しぶりのベスト４入りをかけて望んだ絆戦。 雨で２週スライドしての一戦でしたが、０−２と完封負けでした。 ピッチャーは１０．UEN！、久々の登場にもかかわらず、すんばらしい投球で、 ヒットやエラーでランナーを背負いながらも要所を締めて粘り強く２点に抑えたのに、 打線の援護なく、負けてしまいました。 相手ピッチャーも素晴らしかったですね。 ５回に１３．MATがライト前ヒットで出塁をするまで、 打者１２人に対して１四球のみのノーヒットピッチング。 ６回には３者連続三振の快投でした。 それでも見せ場は、０−２で迎えた最終回、 １アウトから１８．TANがレフト前ヒット、１６．ｍａｏがセンター前ヒットで出塁をし、 パスボールでランナーが進塁をして１アウト２，３塁のチャンス！ しかし、後が続かず、そのまま０−２でゲームセット。 ヒット数では完敗ですが、展開的には今一歩．．．惜しい試合でした。 個人的には、左脇腹痛に悩まされながらも、左打ちで３打数１安打。 第一打席のセンターフライも当りはまずまずでしたし、 とにもかくにも、これで右打ちと左打ちの両方でヒットが出たから、まずは良しとしよう。 |
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