春季大会 トーナメント表 (閲覧にはAdobe Readerが必要です。) |
4/20 |
1回戦(vs.嵐) <運動公園野球場 第3試合>
Team |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
嵐 |
0 |
0 |
1 |
X |
X |
X |
X |
1 |
Dangers |
7 |
0 |
4X |
X |
X |
X |
X |
11 |
3連敗中の相手だけに、開幕戦としては、
厳しい状況が予想される中での2008年シーズンの開幕戦!
相手投手の調子が悪かったにせよ、幸先良く3回コールドゲームでの勝利!
四死球11、ヒット7で11得点と攻撃面では近年まれに見る好成績。
守備でもエラー0と文句のない状況でしたね。
一方、おいら個人的には、家を出たときからすっごい楽しみで、
車の中では、ブラバン甲子園なんぞを聞きながら、
って現地の野球場では、そんな音楽が流れるわけもないのですが、
気分は最高潮に盛り上がっておりました。っが!?
一度もバットを振ることなく、3打席3四球で押出しによる1打点と1盗塁でした。。。
まぁ、打点王と本塁打王、長打率王あたりを狙っているおいらとしては、
都合が悪く、3月の練習に行けなかったわりには、まずまずの出だしでしょう。
これから、これから。
あ、そうそう、2008年シーズン、最初のヒーローを決めなくっちゃね。
まぁ、今日は、全員一致でこの人でしょう。
3打数3安打3打点1盗塁のこの人、
7.TAHさんでーす。
昨シーズン打率2位なのに7番打者のこの人の今シーズンは、
この後、いったいどうなってしまうのでしょう?次戦はいきなり4番かっ!? |
4/27 |
2回戦(vs.ヌーベルバーグ) <運動公園野球場 第2試合>
Team |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
ヌーベルバーグ |
0 |
0 |
0 |
0 |
5 |
X |
X |
0 |
Dangers |
0 |
4 |
1 |
0 |
1X |
X |
X |
0 |
2008年度からC級へと上がってきた、新鋭6チームの中の1チームとの対戦。
奇しくも準々決勝の4戦は、全てこの進級チームvs.残留チームとの組合せとなりました。
試合は2回、前戦に引き続き好調な下位打線からの攻撃で、四球とヒットで貯めたランナーを
8番.25.KATが左中間にツーベース放ち理想的な攻撃で先制すると、14.TABの四球をはさんで、
打順はトップの15.HAT、放った打球はレフトの後方へ、
期待に応える走者一掃の3ベースヒットで4点先制!
その後、上位打線に続いてビックイニングにしたいところでしたが、ここは後続が続かず4点止まり。
続く3回にも四球と相手エラーで1点を追加して5−0のまま最終の5回に突入。
このまま楽勝ペースかと思われた試合も相手の粘りある攻撃と、不運なプレーにより、
5得点をされて同点にされた5回裏、
またも好調な下位打線からの攻撃は、1アウトランナー3塁で打席には9番の14.TAB
鮮やかなセンター前ヒットでサヨナラ勝ちとなりました。
さて、今日のヒーローは14.TABさん2回目かとも思いましたが、この試合出塁率10割2盗塁3打点で、
15.HATさんでーす。
今まで、なんども受賞の機会はあったのですが、なんと今回が初!
いつでも取れそうだから。。。と思っていたら、こんなに遅くになってしまいました。ごめんなさい。
そして、おいらの成績は、左打ちで1−0、右打ちで2−0の3タコ。
公私共に厳しい状況が続きそうです。。。 |
6/1 |
準決勝戦(vs.ホワイトエンジェルス) <運動公園野球場 第2試合>
Team |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
ホワイトエンジェルス |
1 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
2 |
5 |
Dangers |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
前戦に引き続き、2008年度からC級へと上がってきたチームとの対戦。
試合開始直前、先発投手の10.UENが肩に痛みを感じるままマウンドに登るトラブルがあったものの、
先頭打者から三振を奪って幸先良い滑り出しかと思いましたが、
やはり準決勝戦ともなると、野球ゲームならな感じでは交わし切れず、3回3失点で降板。
しかし、3回裏の攻撃では、2番打者の8.HIRがセンター前へ2点タイムリーヒットを放ち、
2−3と1点差まで詰め寄ると、
4回以降は、両投手の好投により、6回まで0を並べて迎えた最終回。
7回表に2点を取られて2−5となるも、7回裏は4番からの攻撃。
21.TSUがレフトオーバーの2ベースヒットを放ち、逆転への望みを繋ぐも、
後続が倒れてゲームセット。
終わってみれば、2安打2失策1四球で2得点と、まずまず効率の良い攻めではあったものの、
外野への飛球は2本のヒットとセンター後方への犠飛の3本だけ。
あとは、4三振と11個の内野ゴロに4個の内野フライという結果となり、完敗でした。
いずれ、再選(リベンジ)したい相手ですね。
とはいえ、まずは、春季大会3位!まずまずの出だしでしょう。
個人的には、右打ちで内野ゴロ2つに、左打ちで犠飛1つと今回も3タコ。
さらに厳しい状況になってしまいました。。。 |