Team Result
History
2005年シーズン 4勝5敗
春季大会 3位
市民大会 2回戦敗退
支部長杯 1回戦敗退 → 敗者復活戦1回戦敗退
秋季大会 2回戦敗退
年間成績 勝率:0.444 (9戦 4勝 5敗)
打率:0.185 (232打席 216打数 40安打 16打点 34三振 16四死球 19盗塁)
得点率:3.000 (56回 24得点)
失点率:4.375 (56回 35失点 260打者 47被安打 30奪三振 26四死球)
2006年シーズン 6勝5敗
春季大会 1回戦敗退
市民大会 2回戦敗退
支部長杯 1回戦敗退 → 敗者復活戦準優勝
秋季大会 2回戦敗退
年間成績 勝率:0.545 (11戦 6勝 5敗)
打率:0.280 (281打席 235打数 66安打 41打点 36三振 43四死球 72盗塁)
得点率:9.113 (53回 69得点)
失点率:7.125 (56回 57失点)
支部内成績 支部B級内勝率 6位/12チーム
2007年シーズン 8勝4敗
春季大会 準優勝
市民大会 2回戦敗退
支部長杯 5回戦敗退
秋季大会 3位
年間成績 勝率:0.667 (12戦 8勝 4敗)
打率:0.197
(255打席 218打数 43安打 15打点 39三振 35四死球 47盗塁)
得点率:2.935
(62回 26得点)
失点率:3.230
(65回 30失点)
支部内成績 支部B級内勝率 2位/12チーム
2008年シーズン 9勝4敗
春季大会 3位
市民大会 4回戦敗退
支部長杯 5回戦敗退
秋季大会 3位
年間成績 勝率:0.692 (13戦 9勝 4敗)
打率:0.203
(275打席 217打数 44安打 34打点 41三振 53四死球 48盗塁)
得点率:5.367
(60回 46得点)
失点率:4.200
(60回 36失点)
支部内成績 支部B級内勝率 3位/16チーム
2009年シーズン 4勝4敗
春季大会 初戦敗退
市民大会 4回戦敗退
支部長杯 2回戦敗退
秋季大会 3位
年間成績 勝率:0.500 (8戦 4勝 4敗)
打率:0.148
(161打席 121打数 18安打 14打点 34三振 40四死球 18盗塁)
得点率:5.600
(35回 28得点)
失点率:6.806
(36回 35失点)
支部内成績 支部B級内勝率 10位/16チーム
2010年シーズン 1勝4敗
春季大会 初戦敗退
市民大会 2回戦敗退
支部長杯 初戦敗退
秋季大会 初戦敗退
年間成績 勝率:0.200 (5戦 1勝 4敗)
打率:0.211
(120打席 104打数 22安打 9打点 30三振 16四死球 12盗塁)
得点率:4.480
(25回 16得点)
失点率:9.153
(26回 34失点)
支部内成績 支部B級内勝率 14位/16チーム(14位が3チーム)
2011年シーズン 1勝4敗
春季大会 2回戦敗退
市民大会 初戦敗退
支部長杯 初戦敗退
秋季大会 初戦敗退
年間成績 勝率:0.250 (5戦 1勝 4敗)
打率:0.177
(126打席 107打数 19安打 11打点 27三振 19四死球 16盗塁)
得点率:2.935
(31回 13得点)
失点率:4.967
(31回 22失点)
支部内成績 支部B級内勝率 13位/16チーム(13位が2チーム)
2012年シーズン 2勝4敗
春季大会 2回戦敗退
市民大会 2回戦敗退
支部長杯 初戦敗退
秋季大会 初戦敗退
年間成績 勝率:0.333 (6戦 2勝 4敗)
打率:0.333
(108打席 91打数 23安打 5打点 24三振 16四死球 16盗塁)
得点率:2.500
(28回 10得点)
失点率:7.241
(29回 30失点)
支部内成績 支部B級内勝率 7位/16チーム
2013年シーズン 2勝4敗
春季大会 初戦敗退
市民大会 初戦敗退
支部長杯 初戦敗退
秋季大会 3位
年間成績 勝率:0.333 (6戦 2勝 4敗)
打率:0.226
(126打席 115打数 26安打 10打点 28三振 11四死球 17盗塁)
得点率:2.896
(29回 12得点)
失点率:6.034
(29回 25失点)
支部内成績 支部B級内勝率 7位/13チーム
2014年シーズン 0勝4敗
春季大会 初戦敗退
市民大会 初戦敗退
支部長杯 初戦敗退
秋季大会 初戦敗退
年間成績 勝率:0.000 (4戦 0勝 4敗)
打率:0.131
(92打席 84打数 11安打 6打点 20三振 8四死球 9盗塁)
得点率:4.812
(16回 11得点)
失点率:14.437
(16回 33失点)
支部内成績 支部B級内勝率 11位/11チーム
2015年シーズン 4勝5敗
春季大会 初戦敗退
市民大会 3回戦敗退
支部長杯 初戦敗退
秋季大会 準優勝
年間成績 勝率:0.444 (9戦 4勝 5敗)
打率:0.145
(142打席 131打数 19安打 1打点 34三振 10四死球 23盗塁)
得点率:1.666
(42回 10得点)
失点率:6.146
(41回 36失点)
支部内成績 支部B級内勝率 7位/11チーム
2016年シーズン 1勝4敗
春季大会 初戦敗退
市民大会 初戦敗退
支部長杯 2回戦敗退
秋季大会 初戦敗退
年間成績 勝率:0.200 (5戦 1勝 4敗)
打率:0.140
(82打席 64打数 9安打 6打点 18三振 18四死球 12盗塁)
得点率:3.150
(20回 9得点)
失点率:11.421
(19回 31失点)
支部内成績 支部B級内勝率 8位/10チーム
2017年シーズン 3勝4敗
春季大会 2回戦敗退
市民大会 初戦敗退
支部長杯 3回戦敗退 
秋季大会 初戦敗退 
年間成績 勝率:0.429 (7戦 3勝 4敗)
打率:0.153
(140打席 117打数 18安打 10打点 32三振 22四死球 12盗塁)
得点率:3.500
(38回 19得点)
失点率:9.578
(38回 52失点)
支部内成績 支部B級内勝率 6位/10チーム
2018年シーズン 2勝4敗
春季大会 初戦敗退
市民大会 初戦敗退
支部長杯 3位
秋季大会 初戦敗退
年間成績 勝率:0.333 (6戦 2勝 4敗)
打率:0.198
(118打席 101打数 20安打 9打点 17三振 17四死球 15盗塁)
得点率:3.500
(36回 18得点)
失点率:6.400
(35回 32失点)
支部内成績 支部B級内勝率 5位/10チーム
2019年シーズン 0勝4敗
春季大会 初戦敗退 
市民大会 初戦敗退
支部長杯 初戦敗退
秋季大会 初戦敗退
年間成績 勝率:0.000 (4戦 4勝 0敗)
打率:0.122
(53打席 49打数 6安打 2打点 17三振 3四死球 4盗塁)
得点率:2.579
(19回 7得点)
失点率:11.421
(19回 31失点)
支部内成績 支部B級内勝率 9位/9チーム
2020年シーズン 1勝3敗
春季大会  コロナ感染対策のため中止
市民大会 初戦敗退 
支部長杯  コロナ感染対策のため中止
秋季大会  初戦敗退
年間成績 勝率:0.250 (4戦 1勝 3敗)
打率:0.196
(51打席 51打数 10安打 0打点 0三振 0四死球 0盗塁)
得点率:0.388
(18回 1得点)
失点率:6.176
(17回 15失点)
支部内成績 支部B級内勝率 8位/9チーム
2021年シーズン 0勝0敗
春季大会  
市民大会  
支部長杯  
秋季大会  
年間成績 勝率:0.000 (0戦 0勝 0敗)
打率:0.000
(0打席 0打数 00安打 0打点 0三振 0四死球 0盗塁)
得点率:0.000
(0回 0得点)
失点率:0.000
(0回 0失点)
支部内成績 支部B級内勝率 ─位/─チーム
MVP
シーズン 年間MVP コメント
2005年 いつもヒーロー候補に挙げるほど活躍をしていたのですが、「毎回同じヒーローだとつまらないから」と思っているうちに、結局1回もヒーローにすることなくシーズンが終わってしまいましたが、今シーズンの年間MVPは間違いなくこの人!15.HATさんでしょう。
今シーズンの成績は、打率、打点、盗塁の三冠王
(※:盗塁王は該当者が3選手います。)
本塁打王は全選手0本で該当者無しだったので、事実上打撃部門のタイトルは総なめ状態でした。来シーズンも今シーズン以上の活躍をお願いします。
2006年 今シーズンは、出席ポイント打率ポイント(ただし、出席率が5割以上の選手のみ)、貢献ポイント(打点と、塁を進める、塁打数、四死球、盗塁、犠打、犠飛)の合計で決めました。
全ての重みが同じになるよう、最高値を1.0として、残りはその割合で計算しました。
この結果、今シーズンの年間MVPは、盗塁王13.MATさんです。
打率2位打点2位と他もすばらしい成績でした。
ちなみに、1位13.MATさんの2.60、2位18.TANさんの2.54、3位16.maoさんの2.51でした。
2007年 今シーズンも作シーズンと同じ指標で見てみると、1位16.maoさんの2.61、2位18.TANさんの2.28、3位11.IMAさんの2.18です。
その先は、4位8.HIRさんの2.07で、5位10.UENさんの1.94です。
誰を年間MVPにしようかたいへん悩みました。
というのも、1位16.maoさん、出席率長打率安打数1位打率打点盗塁2位四死球3位と結果だけを見ればよい成績なのですが、打率は3割を満たしていませんし、打点も2点です。
ここは毎回遠くから出向いて出場し、投手でありながら打率は1位で、2年連続最多勝という優秀な成績を残した10.UENさんにすべきかな?とも考えました。
ポイントが2点以上ならそうしたのかもしれませんが、最終的には、昨年の1位である2.60を僅かにでも超えていることが決定打ということで、年間MVP16.maoさんとさせて頂きました。
2008年 今シーズンも同じ指標で見てみると、1位15.HATさんの2.60、2位1.KURさんの2.44、3位8.TAHさんの2.10という結果でした。
ということで、年間MVPは2005年以来2回目で15.HATさんというのも、当然、あると思いますっ!なんですがぁ、
昨年の怪我から復活し、今シーズンは投打に大活躍を見せ、最多勝利投手であり、ヒーローも今シーズン最多の2回という好成績を評価し、カムバック賞と合わせ、
今シーズンの年間MVP1.KURさんに決定ぃ〜っ!
でも、ポイントだけ見れば、2006年シーズンの1位が13.MATさんの2.60、2007年シーズンの1位が16.maoさんの2.61、今シーズンの15.HATさんは過去2年に匹敵する2.60でしたし、9打点で打点王と0.500で長打率王をGET!
年間MVPに匹敵するすばらしい活躍でした。
今シーズンのチームを牽引してきたのは、1.KURさんと15.HATさん!
間違いなくこの2人でしょう。
2009年 今シーズンは失点が得点を上回る苦しいシーズンでしたが、例年の指標で見ると、1位8.HIRさんの2.37、2位16.maoさんの2.27、3位11.IMAさんの2.16という結果でした。
ここ数年リタイアする選手が多く、人数集めが大変の中、一生懸命裏方の仕事もこなす功績を称え、 今シーズンの年間MVP8.HIRさんで〜すっ!
なんと2安打ながら7四球もあって、出塁率は0.500と16.maoの0.600に続く2位
そして、5盗塁はチーム1位全試合出席なのは、14.TABさんと2人だけです。
選手としてだけではなく、裏方の仕事もこなしつつ、主力選手として長年チームを牽引してきたことは、賞賛に値します。
支部内でもこれほど長年表と裏の両方をやる人は、それほど多くはないと思います。
2010年 今シーズンは1勝4敗で勝率が16チーム中最下位という最悪の成績でした。
試合数も少ないのですが、例年の指標で決めてしまいましょう。
まず、3位、16.maoさんの2.55!
毎年落ちず上がらずパッとしませんね。来シーズンこそは、大活躍の予感!?
次に、2位、14.TABさんの2.56!!
今年は好成績!なにより、フライのアウトが1つもないのが素晴らしい。
ヒット、2ヒット、3ヒットがあって、あと、ホームランが出れば1位だったかも?
そして、1位、今シーズンの年間MVPは.....18.TANさんの2.68でぇ〜す。
昨年に続き、今年も怪我からのカムバック選手でした。
5試合で盗塁が5ってすごいっ!
あと、番外編になりますが、7.TAHさん!
今年のチーム成績で、104打数30三振と際立って数字の多さが目立つ中、
ただ1人、三振がなかったです。隠れたMVPですね。ミート力は健在!
2011年 昨シーズンに続いて今シーズンも1勝4敗で試合数が少ないのですが、
例年の指標で決めてしまいましょう。
まず、3位...が僅差だったので、今年は4位まで発表!
その大接戦の4位と3位は、1.KURさんの2.005と14.TABさんの2.007でした。
14.TABさんは昨年2位で今年は3位と、近年は調子がよさそうですね。
続いて2位は、13.MATさんの2.25!全体的にバランスよく好成績でした。
そして、1位、今シーズンの年間MVPは...16.maoさんの2.92でした。
試合数が少ないわりには、打率だけでなく、
打点、四球、盗塁もバランス良く多かったですからね。
なんとなくスカッとせず、今年は良い活躍をした記憶もありませんが、
過去最高値ですので、まぁ、いいことにしておきましょう。
2012年 過去2年と比べて1勝増えましたが、その1勝が不戦勝なので、
結局は3年連続1勝止まり。
そんな戦績を表すかのように、今年は2点台が2人だけという成績でした。
それでは、例年の指標で上位3名を発表しましょう。
まず3位、13.MATさんの1.91!
近年調子のよかった14.TABさんの1.70を各指標で少しずつ上回り、
昨年2位で今年は3位と、2年連続のランクインでした。
続いて2位、18.TANさんの2.09
そして1位、今シーズンの年間MVPは...5.HATさんの2.458
打率はなんと、0.416とすばらいい結果でした。
2013年 昨シーズンと同様に6戦2勝4敗ですが、
これまた昨シーズンと同様に2勝のうち1勝は不戦勝。
結局は4年連続1勝止まり。
でも、くじ運もあって、3位入賞できたのは奇跡的でしたが、
来シーズンに向けて明るい兆しでしょうか?
例年通り集計していくと、2点台の人は昨シーズンより1人増えて3人。
その優秀な成績を収めた3人を紹介しましょう。
まず3位、1.KURさんの2.34!
投手で4番の試合も多い中、期待に答えた結果でしょう。
秋季大会では久々の3位獲得もこの人のおかげといっても過言ではないでしょう。
続いて2位、13.MATさんの2.38
安打だけではなく、四球と盗塁がチーム内で1位。
3番を任され、4番1.KURへ繋ぎ、3→4番で得点するケースが多くありました。
チームへの貢献度は1位です。影の功労者ですね。
そして1位、今シーズンの年間MVPは...19.YAMkさんの2.44でした。
なんと、入団1年目でのMVP獲得!チーム初の快挙ですね
13打数6安打で打率は0.461とあと1本打っていれば5割越えでした。
特に春季大会では、7打数5安打と当たりまくっていましたね。
来シーズンも期待しています。
2014年 該当者なし 今シーズンは1勝もできませんでしたから、
MVPと呼べる人はいないでしょうね。
よって、『該当者なし』としておきます。
しいて挙げれば、全大会に参加できるよう抽選やメンバー集めなどをしてくれた方々といったところでしょうか。
ちなみに、例年同様の点数は以下の通りとなっていますが、
何分試合数が少ないので、偏った数値になっていて参考になりませんね。
16.maoさん:3.00、18.TANさん:2.21、13.MATさん:1.91となりました。
全試合出場は3人だけで、4試合しかありませんでしたから、
maoさんは出席ポイントの高さがポイントでしょう。
しかぁ〜し、メンバー集めも大変なので、
来シーズンは皆さん極力都合をつけて、また、グランドに集まりましょう!
2015年   秋季大会準優勝!優勝できなかったのは残念ですが、
勝率5割達成はできませんでしたが、
ここ数年、負けてばかりでしたから、秋季大会での2勝は、
来シーズンに期待が持てる勝利だったのではないでしょうか。
それでは、例年の指標で上位3名を発表しましょう。
まず3位、18.TANさんの1.90。盗塁はチーム最多の6でした。
続いて2位、11.IMAさんの2.04。全試合出場で打率は2位の0.250でした。
そして1位は、16.maoさんの2.66。打率は1位の0.357でした。
ということで、今シーズンの年間MVPは、16.maoさんに決定ぃっ!
2016年  該当者なし 今シーズンは相手チームの負傷退場による途中棄権での1勝のみ。
ということでMVPはなしとします。
ちなみに、例年同様の点数は以下の通りでした。
25.KATさん:2.26、16.maoさん:2.13、18.TANさん:1.62。
25.KATさんは打率が1位なだけではなく、6盗塁で盗塁王でしたからね。
来シーズンは全試合フル出場でお願いしたいところです。
2017年   7戦3勝4敗と、残念ながら今シーズンも勝率5割は達成ならず。
そんな中でも、例年の指標で2点を超えた方が2名。
1人は2.63の13.MATさん、
そして今シーズン1位だったのは、2.78の18.TANさんでした。
2名とも、盗塁が4、四死球も4、とよく似た成績でしたが、
1位と2位を分けたのは打率の差でした。
18.TAN
さんは、なんと、打率が0.428!すごいっ。
来シーズンもこの調子でよろしくお願いします。
2018年   6戦2勝4敗と、今シーズンも勝率5割達成はお預けとなりました。
しかし、そんな中でも例年の指標で2点台が3名いました。
3位は2.03の13.MATさん、全試合出場でしたが、三振が0は立派!
2位は2.66の11.IMAさん、打率が0.384で首位打者と打撃好調でした。
1位は2.72の16.maoさん、打点と盗塁が1位でした。
来シーズンこそ、勝率5割達成したいな。
2019年  該当者なし  今シーズンは1勝もできませんでしたから、
MVPは『該当者なし』としておきます。
ちなみに、例年同様の点数は以下の通りでした。
16.maoさん:2.25、18.TANさんと25.KATさん:2.00。
首位打者は25.KATさん、全試合出席は8.HIRさん、
あと、今シーズンはチームで49打数17三振と多かったのですが、
たった1人、13.MATだけは4打席3打数0三振でした。
2019年シーズンは、こんなところかな。
2020年  該当者なし 今シーズンも秋季大会の敗者復活戦で相手が棄権した1勝のみで、
対戦しての勝利はありませんでしたから、 
MVPは『該当者なし』としておきます。
ちなみに、例年同様の点数は以下の通りでした。
16.maoさん:2.83、18.TANさん:2.66、1.KURさん:2.29。
首位打者は18.TANさんの0.400でした。
でも、コロナ感染対策の影響で2大会が中止となりましたので、
あまり成績に一喜一憂できませんね。
2021年シーズンが予定通り開催されますように。
 2021年    
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